樹脂パーツガラスコーティング 25ml

【売れてます!】樹脂パーツの失われた艶感を補完し、さらにコーティングすることで酸化を防ぎ長期間改善態を維持(耐久年数約1年)ガラスコーティングすることにより塗装面と同じように保護し劣化しにくく黒さを維持します。重ね塗りすることでより黒くなります。


施工前

施工後
樹脂パーツ本来の復元に着目。
同時に長期間、日光や酸性雨、シャンプーなどから保護します。
施工後、雨に濡れてもボディのコーティングのようにはじきます。

開発秘話・・樹脂パーツ劣化はなぜ起こるのか?
樹脂パーツの白ぼけは多くのお車で避けられない経年変化の一つです。

多くの場合、樹脂パーツの白ボケの原因として考えられるのが、日光による酸化です。プラスティック製品を長時間日光にさらすと紫外線等によって酸化が促進されます。あなたも長時間日光にさらされ酸化したプラスティック製品を観たことがあるかと思います。

もう一つの原因は洗車の中にあります。それはシャンプーや光沢剤などに含まれる「界面活性剤」成分です。シャンプーを続けますと樹脂パーツ素材に含まれる成分がシャンプーによって次第に流れ出てきます。

例えば、タイヤなども同様でタイヤには様々な材料が混合されていますが。界面活性剤の寝食によってタイヤの材料成分が流れ出しはじめ、亀裂などを産む原因になると考えられています。

その他にも白ぼけの原因はシリコン系素材を使ったコーティング剤や艶出し剤等が皮膜形成し、それが酸化して白く皮膜を形成しているケース。樹脂パーツの黒さを保つために施工したケミカル自体が酸化皮膜形成している場合もあります。

つまり、大まかに「日光」「シャンプー等のケミカル」「艶出し剤」という三つの要因によって樹脂パーツは白ぼけを起こすわけですが、この樹脂パーツガラスコーティングはその三つの原因を考慮して洗車達人PROがメーカーと協力して開発したケミカルです。

秘伝コートシリーズ等で培ったコーティング技術と今回、独自の観点から樹脂パーツ自体の復元に着目した全く新しい樹脂パーツコーティング剤で、これまで難しかったプラ製ワイパーアームなども黒さを復元することも可能です。樹脂パーツガラスコーティングの耐久性は約1年程度です。


基本の施工方法

付属のスポンジに少量とります。

※ボトルのふたを開けスポンジを瓶の口部分つけ上下に振りスポンジにつけるとこぼれにくいです。

施工面に塗り伸ばします。

できる限り薄く塗り伸ばします。厚く塗るとムラの原因になります。
※ガラスやボディに付着した場合は乾く前に乾いた超吸水タオルですぐにふき取ってください。

5〜10分ぐらいで表面は乾きますので完了です。

※液のつけすぎの場合は乾いた超吸水タオルで一度拭き取るといいです。


施工注意点・禁止事項(必ずご確認ください)
× ウィンドーやミラーレンズなどへの施工
× 皮製品・布・幌などへの施工
× タイヤへの施工 ×劣化した塗装面への施工
× 塗装が剥離しかけた箇所への施工
× 劣化したエアロや塗装が剥離したワイパーアーム
× ボディへの施工
× ヘッドライトレンズ・レンズ類
× バイザーへの施工
× アルミホイールへの施工


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樹脂パーツガラスコーティング 25ml

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